安全日とは

安全日とは妊娠しにくい時期のことを指します。

安全日は確実に妊娠しない時期では無いということを、理解しなければなりません。

実際、女性が妊娠できる日というのは、1か月の期間中1週間もありません。

卵子の寿命がおよそ3日程度に対し、精子の寿命がおよそ5日程度。

この寿命の間に受精し着床すれば妊娠となります。

一般にこの期間を危険日といい、妊娠しやすい時期を指します。

危険日は排卵日付近であり、安全日は排卵後、卵子の寿命が尽きた後からややしばらくの間ということになります。

安全日を正確に知ることは難しく、あくまでも予想でしかありません。

安全日だからと言っても絶対は無いのです。

その為、妊娠を望んでいない場合、きちんと避妊することが大切です。

安全日だから大丈夫、ということは考えない方が良いでしょう。

安全日だと思っていたのに失敗した、などと言いますが、避妊していないのであれば当たり前です。

妊娠したことを失敗といった考えは止め、しっかりと避妊することを心がけましょう。

安全日は信頼できる?

安全日の信頼性ですが、体調や個人差があるため、計算方法がそのまま当てはまるとは言えません。

その為、安全日には絶対に信頼度できるとは言い切れないのです。

安全日は排卵期前後を除く期間のことですが、排卵時期、精子の生存日数を計算するとおよそ2週間は危険日となります。

安全日以前に、避妊を目的とするならば、確実な避妊法を検討すべきでしょう。

安全日ばかりを信頼しているのは、確実な避妊とは言えません。

安全日を計算するために、生理周期を把握し、また基礎体温をつけるなどが大切です。

また、ピルや避妊具などを効果的に利用するとよいでしょう。

安全日そのものは目安として考えることで、失敗を回避することが可能です。

排卵そのものが狂うことは多々ありますので、自動的に安全日、危険日ともにズレが生じてくるからです。

特に若い時ほど安全日というのは信頼できません。

どうしても生理周期が安定しない人が多いからです。

安全日は、本来存在しないものです。

統計、排卵周期、精子の生存日数などを加味して推測しているのにすぎないのです。

そのことは十分に認識しておくべきでしょう。

安全日の計算方法

安全日の計算方法ですが、排卵日より5日以降とされています。

この排卵日が危険日とされるわけですが、正確な計算方法は実際にはありません。

安全日の計算方法も、正確には計算が出来ない、ということになります。

安全日の計算方法はあくまでも目安でしかない、ということを覚えておきましょう。

また、生理不順の場合、あまり安全日の計算はあてにはなりません。

排卵日は生理開始日の14日ほど前とされています。

危険日はこの排卵日前後約2週間ほど。

安全日は危険日以外全て安全日とも言えることになります。

安全日の計算方法は生理を元に計算することになります。

安全日の計算方法は毎月の生理が始まった日をチェックしていくことが大切になります。

安全日の計算方法は、女性の体の仕組みを知っておくことにおいて非常に重要になります。

女性の体、妊娠の仕組みを知ることは、常識だとも言えるでしょう。

女性によって、またその月の状態によって安全日の計算は違ってくるものなのです。

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